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全体の活動報告

●2019年2月18日● アフラシア研究会「世界の先住民族と人権」を開催します

全体の活動報告
2019/02/18

主催:龍谷大学アフラシア多文化社会研究センター

 

世界の先住民族と人権

 

日時: 2019年2月18日(月)13:30~16:30 

会場: 龍谷大学 深草キャンパス 和顔館4階 会議室3

言語: 英語、日本語

  

報告者:

尾本 恵市 氏 (東京大学名誉教授)

   「世界の先住民と人権」

友永 雄吾 氏 (龍谷大学国際学部准教授)

   「オーストラリア社会とアボリジニ」

ラリー・ディロ 氏 (セントポール大学教授)

カイン・フクマン 氏(ママヌワ族リーダー)

   「フィリピン最古の先住民族の現在」

 

概要:

ママヌワ族(Mamanwa)は、フィリピン南部ミンダナオ島北部の山岳地帯に数千人が残存する先住・狩猟採集民です。1978年より日本の調査隊による世界初の集団遺伝学的調査がおこなわれ、この集団がフィリピン最古の先住民(First People)の末裔であるとの仮説が発表されました。わが国で知られる機会の少なかった彼らですが、現在その固有言語や伝統文化は消滅寸前となっており、民族の存続があやぶまれる状況です。とくに近年は日本企業を含む鉱山開発により、一部のママヌワ世帯が低地に造られた村への移住を強いられ、健康や教育、コミュニケーション等の面での影響が憂慮されます。このたびは、ママヌワ血縁者でもあるラリー・ディロ教授とママヌワ族のリーダーであるカイン・フクマン氏をお招きし、フィリピンの先住民が現在当面している問題を考えるとともに、世界の先住民が抱えている問題を考えます。それはわれわれが享受している現代文明を相対化して、その未来を考えるうえでも重要なことであるはずです。

  

 2.18セミナーチラシ0206.pdf

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