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2005~2009年度
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3班の活動

第3班2012年度国内ワークショップを開催しました。

3班の活動
2013/04/08

2012年度 第3班国内ワークショップ

" Critical Review of Prospects for East Asian International Relations "

 

開催日: 2013年3月8日 (金)

時間: 13:00 ~ 17:00

会場: 龍谷大学 大宮学舎 南黌 105教室

報告者: 石之瑜 氏 (教授・国立台湾大学)

" Non-apparent Rationality in Chinese Foreign Policy: Between Cultural and Civilizational Purposes "

報告者: 濱下武志 氏 (研究フェロー・龍谷大学)

" Transformation of Periphery Policy of Qing and Treaty Negotiation with Korea in 1880's "

 

司会:   瀧口順也 氏 (龍谷大学)

討論者:  土佐弘之 氏 (神戸大学)

      ジョージアンドレア・シャーニー 氏(国際基督教大学)        

      清水耕介 氏 (龍谷大学)

オープン・ディスカッション:

石之瑜(国立台湾大学)、濱下武志(龍谷大学・研究フェロー)、ジョージアンドレア・シャーニー(国際基督教大学・上級准教授)、安高啓朗(立命館大学・准教授)、山中仁美(名古屋商科大学・准教授)、川村覚文(オーストラリア国立大学)、土佐弘之(神戸大学・教授)、瀧口順也(龍谷大学・講師)、池田丈佑(O.P.Jindal University・准教授)、清水耕介(アフラシアセンター長)

参加者:

大瀧正子(アフラシアセンター・PD)、松井智子(アフラシアセンター・RA)、井口京子(人間総研・職員)、嶋田ミカ(アフラシアセンター・RA)、ソケ・ケンバンディット(龍谷大学・院生)、本多善(アフラシアセンター・RA)

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2013年3月8日、龍谷大学大宮学舎においてアフラシア多文化社会研究センター3班主催の国内ワークショップを開催した。国立台湾大学教授・石之瑜氏と龍谷大学研究フェロー・濱下武志氏をお迎えし、東アジアにおける国際関係学の歴史的検証、そして今後の展望について話し合われた。報告とディスカッション、そして全体の討論を通して、過去、日本・清朝の外交システムがどのようなものであったのか、或いは清朝政権時代の外交システム、或いは近世の朝貢システム分析を通して現在の東アジア国際関係学をどう捉えるのかといった積極的な議論が成された。

 

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各報告では、石氏が経済・資源・国家体制の安定を念頭において決定される、現在の現実主義的で合理的な中国外交政策の課題を指摘しつつも、それとは異なる視点として清朝が行った非合理的な思考過程と文化外交を紹介した。

 

 

 

 

 

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濱下氏は朝貢システムを通して見る東アジアの外交システムを再検証し、朝貢自体が中央政府による一方的外交ではなく、むしろ地域間における人的・経済的交流の波及、或いは地域間の相互的交流によって促されてきたことを指摘した。

 

 

 

 

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