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2005~2009年度
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2班の活動

第2班2012年度第1回研究会を開催しました。

第2班の研究課題・領域について

2班の活動
2012/06/16
◆開催日時:2012年6月16日(土) 16:30~18:00
◆開催場所:龍谷大学瀬田学舎 智光館B103
◆参加者:脇田博文、李洙任、高桑光徳、長嶺寿宣、八幡耕一、大場智美、松井智子(順不同、敬称略)
 
◆研究会の議題
・アフラシア多文化社会研究センター第2班の研究課題・領域について
・アフラシア多文化社会研究センター主催国際シンポジウムのパネル2のテーマについて
・本年度の第2班研究会の予定
 
【テーマ】

第2班の研究課題・領域について

 

【概要】

 第1回研究会では、アフラシア多文化社会研究センター主催国際シンポジウムにおいて、第2班が中心となって構成する「パネル2」のテーマを検討した。

 当センターでは、第1班が人の移動に伴うミクロレベルの社会的・文化的変容を研究領域とし、第3班がマクロレベルの政治経済制度を研究領域としている。これら両者を架橋し、コンフリクトを解決する方法を「対話」に着目して検討するのが第2班の研究課題である。すなわち、ミクロレベルの「コミュニケーション」とマクロレベルの「言語政策」を通した「対話可能性」の創出を研究領域としている。これは換言すると、「私的空間・領域」において生じる様々な移民をめぐるコンフリクトを、新たな「公的空間・領域」における「対話」を通して解決することであると清水耕介センター長はいう。

 第2班に期待されるこれらの研究課題を受けて、第1回研究会では、まず、「私的/公的空間とは何か」、そこで「生起する/議論されるコンフリクトとは何か」という問題についての共通理解が必要であると指摘された。その上で、言語政策・教育に関する次のような論点が提起された。すなわち、「在日外国人にとっての母語教育/日本語教育はどうあるべきか」、「日本人に対してどのような言語教育が必要か」、「日本の英語偏重教育をどう考えるか」、「日本の英語教育はどうあるべきか」等々である。さらに、これらの言語政策を検討する前提として、「日本社会が今後どのように多文化社会化するか/しないか」、「どのような言語のニーズが生じるか」といった議論も交わされた。

 これらの議論と班研究員の研究内容を踏まえ、「パネル2」のテーマとして、“Language (Education) Policy in Japan: Critical Issues and Challenges”という案が挙げられた。国際シンポジウム全体のテーマは“Multiculturalism in Asia”であるが、第2班の視座として、特に「日本」のコンテクストから見ることとした。「日本」のコンテクストから外国語(教育)政策の問題点や妥当性について検討を加え、将来到来する日本の多文化・多言語社会を念頭において提案を行うことを「パネル2」の主題とすることとした。

 
P6160027.JPG P6160035.JPGのサムネール画像
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