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3班の活動

第3班2011年度第3回研究会を開催しました。

3班の活動
2011/12/05

 

<第3班第3回研究会>

●報告者

報告1:ウィリアム・ブラドリー(龍谷大学教授)

報告2:清水耕介(龍谷大学教授)

報告3:河村能夫(龍谷大学教授)

報告4:権五定(龍谷大学教授)

報告5:土佐弘之(神戸大学教授)

●日時

2011年12月3日(土) 15:00~17:00

●開催場所

龍谷大学大宮学舎 清風館303研究室

12月3日(土)3班の第三回研究会が開催された。3班はグローバルな知の検証として多文化主義に関する理論的枠組みについて話し合われた。また3班研究メンバーの各研究テーマと多文化主義との接点についても議論された。主な研究領域としては教育・歴史・地域研究・仏教文化交流・ジェンダーである。

ウィリアム・ブラドリー氏は多文化主義に関する包括的な議論を展開し、多文化教育の在り方について報告した。続いて清水耕介氏は近代日本の歴史と思想的背景を西田幾多郎と戸坂潤の思想を文化的背景から議論し、多文化化における課題と可能性について言及した。続いて河村能夫氏はローカルコミュニティに関する調査報告と大学地域連携による研究教育の改革について報告した。権五定氏は韓国と日本の宗教間交流について、今まであまり研究されてこなかった両国の仏教文化交流に注目することで東アジアを中心とした新たな視座が展開される報告を行った。最後に土佐弘之氏はグローバル化の中で推し進められるジェンダー主流化政策に関して、ジェンダー・ポリティクスにおけるさまざまなレベルでの交差性の問題に焦点を当て、ジェンダーという範疇の中の複数性に焦点を当てて報告を行い、多文化主義についての交差性についても言及した。

今回の研究会では、各々の研究報告と討論において、多文化主義における複数性をそれぞれの研究においてどう捉えるかについて発展的な議論がなされ、同時に多文化主義に関する様々な言説についても批判的検証がなされた。次回は多文化主義理論と多文化教育に関する研究会を行う予定である。

 

P1040864.JPGのサムネール画像

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