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全体の活動報告

Afrasian Centre, Ryukoku University & Leiden University, Special Joint Seminarを開催しました。

全体の活動報告
2015/05/07

アフラシア多文化社会研究センター、龍谷大学国際文化学研究科清水研究室、オランダ・ライデン大学、日本学術振興会科学研究費助成事業 基盤研究(A) 課題番号 15H01855 (代表者:清水耕介) 共催

●龍谷大学アフラシア多文化社会研究センター(Phase3) 第2回研究会

●日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 課題番号 15H01855 (代表者:清水耕介)

「新たなガバナンス論構築のためのアジア研究とアジア型国際関係論による共同研究」  第2回国際TV会議

 

Afrasian Centre, Ryukoku University & Leiden University,

Special Joint Seminar

 

 

Why is There no non-Western IR Theory in Japan?:

Genealogy of Japanese IR, and the Study of Regional History

 

報告者:清水耕介 / コメンテーター:陳慶昌

 

日時:2015年5月7日(木) 18:00~19:30

場所:龍谷大学深草学舎 和顔館1階 マルチリンガルスタジオ(グローバルコモンズ内) 

参加者:清水耕介、陳慶昌、本多善、国際学部学部生、国際文化学研究科院生、他(敬称略)

 

アフラシア多文化社会研究センター(Phase 3)の第二回研究会が開催された。

今回の研究会では前回の第1回研究会と同様に世界TV会議システムを利用して、ライデン大学(オランダ)との特別セミナーを開催し、清水耕介氏(龍谷大学国際学部教授、当センター長)が、「Why is There no non-Western IR Theory in Japan?: Genealogy of Japanese IR, and the Study of Regional History」をタイトルに報告した。

清水氏はまず日本における国際関係論の系譜を説明した。国際政治学者の入江昭氏や政治学者の平野健一郎氏、そして歴史学者の濱下武志氏の研究を紹介することで日本の国際関係論の系譜を説明した。更に清水氏は軍事力や経済力よりも文化や歴史を重視する上述の研究者らによる研究は、日本の「国際関係論」として確立することがなかったことを指摘した。その理由として、日本で議論される国際関係は依然として西洋において確立された主権国家システムが前提となっていることを挙げた。清水氏は最後に地域史や文化の視点から国際関係論を捉え直すことが可能かどうかについて言及した。

会場では政治学や地域研究においても主権国家の問題が議論されていることについて話し合われた。国際関係論自体が未だに主権国家を前提に議論されていることについて活発な議論がなされた。

 

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今後のご案内

科学研究費助成事業

「新たなガバナンス論構築のためのアジア研究とアジア型国際関係論による共同研究」基盤研究(A)第2回研究会

(アフラシア多文化社会研究センター共催)

日時:2015年8月6日(木)10:00-17:00

場所:龍谷大学深草学舎 紫英館 東第2会議室

<午前の部 10:00-12:00

講演:猪口 孝氏(新潟県立大学・学長)「ガバナンスとは何か」

<午後の部 13:30-17:00>

報告①:池田丈佑氏(富山大学・准教授)「英国学派とは何か」

報告②:佐藤史郎氏(大阪国際大学・講師)「非西欧的国際関係理論とは何か」

*参加無料。龍谷大学の学生・院生の皆さん、研究者の方など、興味関心のある方は奮ってご参加ください。

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